モラハラTV放映のお知らせ

「モラル・ハラスメント被害者同盟」の管理人さんからメールが届きました。

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TBSの報道番組「イブニングファイブ」で、モラハラ特集の放送があります。

放送日は9月12日(金)、関東ローカルで18時17分から12分程度のVTRです。
その日のニュース状況により、日にちも含めて大きく変わることがあります。
今回は総裁選がらみのため、変更になる可能性が高いので、ご注意ください。

多くの方に見ていただきたいのでコピペは大歓迎です。

なお、ただいま発売中の「新潮45」にモラハラ関連の記事が掲載されていますので、こちらもどうぞ

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番組放映のお知らせ

モラハラ同盟の管理人さんからお知らせが来ましたので、貼り付けておきます~~。

もうモラハラどころじゃなくなっちゃってるわたしです。でも、先日の夫の「骨を拾う・・・云々」の言葉のことを聞いたある友人のコメント。

「それはピコピーさんへの罪滅ぼしの意味もあったんだろうけど・・・『ああ・・・オレって理解あるダンナだなあ。』って自分に酔ってたんじゃない?」だって。

そうかもしれない・・・と妙に納得できるところもあったりして。まただまされたのかな?まだまだモラ夫は深いかも?

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みなさまへ

毎度おなじみTBSイブニングファイブで、モラハラ特集第4回目が放送されます。
モラハラは精神的暴力ですが、心に刺さった毒矢はしだいに体まで蝕んで行きます。
言葉や態度の暴力で、一生病気を背負うことになってしまったAさんが今回登場
いたします。

放送日は5月14日(月)午後6時17分頃からですが、急なニュースが入った
場合は日にちも含めて大きく変わることがあります。

また、放送をご覧になれない方のために実況板を作りました。

http://www3.ezbbs.net/09/morahara/

リアルタイムでご覧になれる方は、放送の様子などをぜひ実況中継して下さい。

また、今秋、モラル・ハラスメントに関する本が出版されることになりました。
その本に掲載するため、被害者の方にアンケートを実施します。

アンケートはモラハラ被害者同盟トップページからリンクしていますので
どうかご協力をお願いいたします。

http://www.geocities.jp/moraharadoumei/index.html


ひとりでも多くの方にモラハラを知らせるため、コピペは大歓迎です。

みんなでつなごう、モラハラ撲滅の輪!!!

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番組放映のお知らせ

「モラル・ハラスメント被害者同盟」の管理人さんからお知らせが届きました。

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みなさまへ

TBSの報道番組「イブニングファイブ」で、モラハラ特集第三弾の放送が決定しま
した。

放送日は3月9日(金)、放送時間は前回と変わらず17:30頃から10分~12分程度ですが、その日のニュース状況により、日にちも含めて大きく変わることがあります。

前回の放送ではさまざまな反響があり、今回の放送は視聴者からの希望も取り入れられているそうです。

もし感想などがありましたら局側に投稿してみてください。TBSは視聴者の意見を大切に扱ってくれます。

ひとりでも多くの方にモラハラを知らせるため、コピペは大歓迎です。

また、放送圏外でご覧になれない方のためにモラハラ実況板を作りました。

http://www3.ezbbs.net/09/morahara/

ご利用下さい。


よろしくご協力をお願いいたします。

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ちょうどこの時間帯は仕事から帰ってくる途中のため、前回は見逃してしまいました。今回はしっかり録画しておこうと思います。前回の放映を見た友人によると、「離婚」がキーワードになっていたようですね。

最近、「モラハラ同盟」のサイトにもあまり遊びに行っていないのですが、先日ROMしていたら、掲示板に「モラは絶対治りません。」と断言されているものがありました。それに対し、「夫とうまくやっていけるようにとの一筋の希望を捨て去れない。」と書いている方がいました。

「モラ夫」は弱さをさらけ出している正直な人でもあり、魅力的な側面も持っています。「何とか、夫の嫌な部分が変わってくれないだろうか?いいところもあるんだもの。」と願う気持ちが痛いほど良くわかります。

我が家もこれからどうなるかはわかりませんが・・・「共存」もあるし、夫も少しは良くなる・・・そんな道もあることをブログで証明して行けたらいいなと考えています。甘いかなあ?

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最近見た映画~「ルワンダの涙」他

彼でいっぱいの自分や、娘たちの受験に熱くなりすぎている自分から脱却しようと、最近何本か映画を観ました~~。

レンタルでは「DEAR フランキー」「カレンダー・ガールズ」「名もなきアフリカの地で」など。

「名もなき・・・」が特に良かったですね~~。第二次世界大戦当時、ナチから逃れてアフリカ・ケニアで生活したユダヤ人家族の物語です。現地の人々との心の交流、遠く離れた地で家族の悲報を伝え聞く悲しさ・・・戦争を扱ったものはたくさんありますが、こんな風に苦しんでいた人たちもいたんだと言うことを知りました。

夫婦の間にも紆余曲折があったけど、戦争が終わり妻は新しい命を宿し、再びドイツに帰ります。苦しいときを慰め励ましてくれた現地の人との別れ・・・果たしてユダヤ人にとって帰る国は本当の「祖国」なのか?

ヨーロッパのような国や民族が複雑に錯綜したところで暮らし、アイデンティティを求める気持ちは日本人である自分にはあまりピンと来ないけれど、少しだけ理解できるような気がしました。

観ているときに娘たちがそばにいたので少しあらすじを話したら、長女が「いずれ、ゆっくり観たいなあ。」と言っていました。まだ、こういうのを観ても歴史的背景がよくわからないらしいんですよ。お正月に「白虎隊」を見たときも、何がどうなってるのかストーリーが全然わからなかったって・・・ただ「ヤマピーがカッコよかった。かわいそうだった。」だしね~~。高校生だし、もっと勉強してくれ~~!

昨日は「ルワンダの涙」を映画館で観てきました。以前観た「ホテル・ルワンダ」はルワンダ人が避難民をホテルにたくさんかくまったお話だけど、こちらは避難民が駆け込んだ公立学校に派遣されてきていた白人側の視点から描いたお話です。

虐殺が本格化し、ついに国連軍が撤退。撤退するトラックに乗る若い教師と、現地に最後まで残る神父。わたしはどちらの生き方もありだと思いました。たくさんの人を見殺しにする良心の痛みはないはずがない。でも、虫けらのようにたくさんの人々が命を奪われていく現状の中で、生き延びる可能性があるならばそれにしがみついてもいいと思いました。「生きること」「人の命」は何よりも大切だと思うから。卑怯でも何でもないと思いました。

教師より先に撤退を決めていながら、結局は現地に残り、教え子たちを逃がす途中で命を奪われる神父。この俳優さんが味わい深く、素晴らしかったです。虐殺の前には信仰など無力とさえ思えますが、最期まで自らの信仰と信念に殉じた姿・・・こちらも心打たれました。

神父に命を救われ虐殺を免れ生き伸びた教え子と数年後に再会した教師。教え子の「わたしたちは運がいい・・・」と言う言葉が心に残りました。命はかけがえのないものだから、生き延びた人は罪悪感に負けず、亡くなった人の分まで充実した人生を送って欲しいと心から願いました。

何しろ虐殺の映像が生々しい・・・。人間って、人の心って素晴らしい・・・このところ、そう思うことが多くてうれしかった日々でしたが、その反面、こんな残酷なことも出来るのが人間なんだ・・・と心が寒くなりました。実話に基づいてるけど、これ自体は映画なんだ・・・とわかっていても悲しくて怖くて涙が止まりませんでした。

何でここまで相手を憎めるんでしょうか?同じ人間なのに。ずっとやっていると「殺す」ことが快感になってしまうのかな?「ナチの虐殺と同じことがここで繰り返されてる!」と叫ぶ人々・・・全然、教訓が生かされず、同じことを繰り返す人間ってなんて愚かなんだろう?

「ホテル・ルワンダ」を見たときも思いましたが、わたしたちは今何も出来ないけれど、事実を知っていくこと・・・そこから始まるような気がします。誰だって死にたくない。命は大切。こんな当たり前のことが何度も確認しないと、いつの間にか忘れてしまうんですね。

映画館に来ていた人たちはシニアの方が多かったです。隣のおじさんも泣いていました。平日なのに意外に混んでいたので驚きましたが・・・いろんな形で「命の大切さ」を心に刻む作業をしていきたい、そう思いました。

今夜は夫や娘たちが遅いので、レンタルしてきた「小さな中国のお針子」を観ようかと思っています。来週は「ドリーム・ガールズ」観に行きたいです。

「ピコピーは本読んだり映画観たり勉強したりするヒマがあったら、もう少し家を片付けなよ。」と先日近所の友人に指摘されたばかりですが・・・家族はこれでもいいって言うから・・・知りません~~!!

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TV放映~モラハラ特集のお知らせ

「モラル・ハラスメント被害者同盟」管理人さんからお知らせがありました。

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2月13日、14日の二日に渡り、TBSの報道番組「イブニングファイブ」にて
モラハラの特集が放送されます。弁護士の荘司雅彦先生、カウンセラーの中尾英司さん、
そして被害者の方たちの生証言により構成されています。

http://www.tbs.co.jp/eve5/


時間は17:30頃から10分~12分程度ですが、その日のニュース状況により、日にちも含めて
大きく変わることがあります。残念ながら一部の地域では放送していません。


TBS報道部スタッフの方々は、本当に真剣に取り組んでくださいました。
まだモラハラを知らず苦しんでいる方たちが、言葉を知ることで救われますように。

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わたしも昨年9月に取材に協力しましたが、少しはお役に立てたかな?

その時と現在とでは「モラハラ」に対する気持ちに微妙な変化が生まれてきているように思えます。

あの取材で夫に対する思いを吐き出したから前進できたのかも?

以前のような「夫は治らない」と言う決め付けや、憎む気持ちは薄らぎました。まだ完全に払拭できたわけではないですけどね。

モラ夫でも働きかけていけば少しは良くなる、希望もあるし、家族は意外に大丈夫・・・現在のわたしの心境です。

まあ、これからまたひどい目に合わされないとも限りませんが、もう以前の自分とは違うから、きっと乗り越えていけるような気がします。そう思えるのも、「モラハラ」と言う言葉を知り、悩み自分を見つめ、娘たちと共に夫に向き合って行った結果だと思っています。

モラハラを受けている人はきっと人一倍努力していると思います。もちろん離婚も選択肢の一つですが、出来たら別れたくない人も多いはず。

わたしの経験で共存組に少しでも光明を見出してもらえるとうれしいんですけどね。

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最近観た映画~ロード・トゥ・パーディション

しばらくレンタルビデオ店にも行ってなかったなあ・・・と、娘に頼まれたCDと一緒にDVDを2本借りてきました。

日曜日の朝、早起きして一人静かに(実際はそれぞれの目覚ましの音←鳴っても一向に起きてこない。洗濯機も回ってる~)「ロード・トゥ・パーディション」を観ました。

トム・ハンクスが主演で、ポール・ニューマンやジュード・ロウなどが脇役を固めた2002年の作品です。ギャング世界の掟と、父と息子の絆を描いた人間ドラマ。

先日、彼と会ったとき話題に上ったもの。彼は上の息子さんと観に行ったそうですが、「いい映画だから観てみなよ。」と勧められました。

ギャング映画はあまり好きじゃないな~と思いながら観ていましたが・・・映像がすごくキレイ。いかにも映画って構図もさすがだと思いました。

父と息子の絆についてしばし考察。どんな息子でも父親にとってはかけがえのないもの。母と娘とは全く違う世界なんだなと感じました。3人姉妹で、母子家庭で育ち、自分の子も娘しかいないので・・・どうもこの「男の世界」が理解できません。自分にはない世界だから、うらやましいような気もしました。

先日読んだ、「クライマーズ・ハイ」(横山秀夫・著)も「う~~ん、これは『男の物語』だなあ。わたしには理解できない世界だわ。」と感じました。最近、「華麗なる一族」などで話題の山崎豊子さんの小説なんかも企業とかいろいろ男の世界を描いているようだけど、やっぱり女性の視点何だなあと思いました。

男性と女性は染色体からして違うんだから、やっぱり別な生き物なんだなあとやけにナットク。違うんだから理解できるわけがない、でも違うからこそお互いにない部分を求め合うのかな?絶対にひとつになれないようでいて、一瞬の触れ合いがすごく貴重な気がします。これは同性では得られない感情ですね。

夫も彼もどちらかと言うと「やさ男」で力強い感じじゃありません。お姉さんもいるから人当たりは柔らかい。でも、やっぱり芯からの「男の子」なんだよね~~。しみじみ思います。と同時に、嫌だけど「わたしは『女』なんだなあ」と痛切に感じます。

彼がわざわざ?息子と二人でこの映画を観た心情をいろいろ考えてしまいました。わたしが彼にお金を渡して繋ぎとめようとするように、彼もまた息子たちになけなしのお金を小遣いとして渡しているようです。

息子たちが小さい頃彼は離婚し、元奥さんが二人を育てたようです。彼は子どもと暮らしていたときはよく面倒を見たんだ・・・と思い出話をするけど、よく考えてみたらいつも同じ話なんだよね。彼が入院した一ヶ月の間、結局息子たちはお見舞いに来ませんでした。電車で一駅なのに。

いつも会うときは彼が電車で息子たちの近くまで行ってるらしい。退院した翌日に息子に呼び出され小遣いを請求されたらしいって、彼女②がすごく怒っていたけど・・・。

彼は「今、オレは息子との失われた時間を取り戻そうとしているんだ。だからしょっちゅう会ってるんだ。オレの事、『お父さん』って呼んでくれるんだ・・・。オレは『お父さん』なんだ。」って・・・「そりゃあお父さんなんだもん、当たり前じゃない?」と言いたいけど言えませんでした・・・。

子どもが育つ一番大切な時期にそばにいないで、今になって会いたいときだけ外で会って好き勝手なことしゃべって・・・どうなんだろう?私の勝手な想像だけど、彼は息子さんたちと会っていても、ホントに自分をお父さんと慕ってくれているのか、確信が持てず不安なんじゃないかなあ?男の子は感情をあまり表さないしね。

彼が自分以外に愛する人がいるとしたら、それは自分の分身である子どもたち・・・その子どもたちの愛情が自分に向いている実感がわかず、きっと本心は寂しいんじゃないかと言う気がします。

無理もない・・・お父さんなんだから決してないがしろにしようとは思っていないだろうけど、彼が息子さんを思うようには息子さんたちは彼のことを思ってないんじゃないか?今回、わたしはそう感じました。これで結婚とかしたらなおさら・・・彼にもし何かあったときも、息子たちは当てにできない、彼のお姉さんに相談するしかないな・・・と思いました。

「いちばん好きな人に振り向いてもらえない」・・・なんて哀しいんでしょうね~~。これが夫の場合は両親であり、わたしの場合は彼、彼の場合は息子たちなんだと思います。息子たちに接する彼の姿は、わたしが彼にしがみついている姿と重なります。

心理学的に分析するとまた違った見方になるのかな?カウンセラーの先生に話したら、違う解釈になるかもしれませんが・・・父と息子の絆を描いた映画を息子と観た彼の心情に思いをはせ、人間ってかなわない思いを抱いて生きていくんだなあと、しばし複雑な気持ちにかられました。

先日、映画館で「敬愛なるベートーベン」も観ましたが、う~~んちょっと期待はずれだったかな?二人の愛をもっと深く描いて欲しかったような・・・わたしが鈍感なだけかな?でも、隣の人も寝ていました~~。

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最近観た映画~「フラガール」

少し遅い夫の夏休み・・・「フラガール」を観に行った。選んだのはわたし。夫と映画を観たのは何年ぶりだろう?記憶では「ラスト・エンペラー」以来かな?って18年くらい前だよ~~。(苦笑)

おなじみの映画館、車で行くつもりで「○時に出ようか?」と言うと、「その時間じゃ間に合わなくない?」と・・・最近は夫もよくその映画館に行くのだが、いつも一人で電車なので駐車場があることも知らなかったらしい。夫は車を運転しない。一緒に車に乗るのも何ヶ月ぶりだろう?

めったに一緒に行動することがないので、なんだか緊張してしまう。考えてみれば、娘たちの幼稚園や小学校の親子競技で夫と手をつないだ時ですらなぜか緊張したのを覚えている。そのころは今と違って多少は夜の生活もあったはずだけど・・・「は~緊張するわ。」とつぶやくと、「何で?」と言っていた。なんだか気を遣っちゃうんだよね~~。

映画自体はもう大感激。平日にしては人も多く、会場は涙、涙。わたしも泣きっぱなしだったけど、斜め前に座っていた年配のご夫婦も「もう泣きっぱなし・・・。」と終わってから話していた。泣きすぎて鼻を思いっきりかむ人も・・・って、お~~い!夫、「良かったよ~。オレ一人で観ていたらもっと泣いてたな。」・・・なんだそりゃ。

舞台は昭和40年の福島、いわき。閉山で危機に瀕した炭鉱を救うべく計画された一大レジャー産業「常磐ハワイアンセンター(現在のスパリゾート・ハワイアンズ)」。そこで周囲の無理解に負けず、フラダンスを学び、自分らしい生き方を目指す炭鉱の少女たちの感動の物語。

時代の流れを正視できず、ハワイアン計画を敵視し、少女たちに無理解な大人たち。家族の反対を押し切り自らの夢を実現しようと頑張る少女たち。家族の生活のため、生きるため、少女たちも家族もそれぞれみんな必死だ。

今では考えられないけど、フラの衣装を着た娘を「恥さらし」と殴りつけ髪を切ってしまう父親。ひどい目にあってるのにそれでも失業した父親をかばう娘。痛ましくて涙が出た。「ALWAYS 3丁目の夕日」でも感じたけど、あの時代はまだまだ体罰や暴力が当たり前だったのかな?親に逆らうなんてもっての他。親が子供を殴る、子供は親の言うことを聞くことが当然・・・だったのかも。

そんな時代だったんだから、もう少し前の夫の子供時代など、親が子供を支配して当たり前。(夫は安倍新総理と同年代)夫も夫の両親も何の疑問も感じなかったと思う。高校卒業後進学と言う形で家を出て、家業も斜陽産業だったためかろうじて継がずに済み、同じ県内に住むことで妥協させてもらえただけでも、少しは開明的だったのかな?それでも心の奥底を今なお親に支配され、「親を面倒見なくては」と言う責任感と、同居していないと言う罪悪感にいつも苦しめられている夫。「仕方がないけど、かわいそうだなあ・・・とにかくお姑さんからはできる限り逃げていなよ。」などと、夫を横目で見て、余計なことを連想したり。

実はこの映画、全くチェックしていなかった。来月半ば、姑を旅行に連れて行く計画を立てていて、最初は水戸か大洗、または北茨城方面を考えていたけど、「スパリゾート・ハワイアンズ」があることを知り、結局少し足を伸ばしていわき湯本温泉に宿を予約。ハワイアンズの公式サイトで「フラガール」の上演を知った次第。

ともあれ、フラガールのくじけない心意気に感激!!トヨエツは「日本沈没」で見たばかりで何とも言えなかったけど、トヨエツはじめベテランの俳優陣の演技も良かったよ。旅行に行く前に、娘たちを誘ってもう一度観に行こうと思う。

余談だけど、旅行には娘たちが同行してくれることになった。姑は息子も一緒に行きたかったんだろうけど、夫は「絶対にイヤだ。」とのこと。わたしの運転での遠出は姑の希望にもかかわらず、「4人で行ってもしものことがあったらどうしよう?」なんて言うから、「その時はパパが残ってるから、心配ないですよ。」と言っておいた。ともあれ、せっかく行くんだから楽しんでくるつもり。ハワイアンズの入場券もついてるので、ショーとか見てくるね♪

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最近観た映画

こちらの地方では火曜日から学校が始まっています。厳しい残暑に娘たちもバテ気味。次女は給食が全然食べられないらしい。

夏休みもあっという間だった気がします。今年は長女がバイトしていたので食事の用意が少し楽だった~~♪近場でたくさん楽しんだ日々でした。

映画も3回行きました。いつもは平日一人で静かに観て来るわたしですが、この夏は映画+お食事+買い物と、娘たちとのお出かけの一環となりました。

長女とは「パイレーツ・オブ・カリビアン」。ジョニー・デップ大好きなわたしたち。長女はず~っと笑い転げていたけど、わたしはドタバタが過ぎる気がしてちょっと乗れなかったです。でも、いろんな役が出来るジョニーはやっぱりスゴイ!!

次に長女と次女と3人で「ゲド戦記」。宮崎作品は個人的にはあまり好きじゃないんだけど、長女にお付き合い。長女「ジブリの映画っていつも何だかよくわかんないけど、今回もそうだったな~。」(←それなのに、なぜ観るのか?よくわかんない。)次女「ハウルの動く城よりは良かった。監督も初めてにしては頑張ったんじゃない?まあまあだよ。」(←中学生にこんなこと言われては監督も・・・汗)だって。

たぶん、原作も壮大なテーマの作品なんだろうし、作り手の情熱は伝わるけど、わたしもよくわからなかったです。俳優さんが声の出演していたけど、何となく画面との違和感を感じてしまいました。生命の大切さ?説教くさいのは嫌いじゃないんだけど・・・難しいことはわからなくてもどんな人が見ても「面白い」と感じるモノを創るのは至難の業でしょうね。まして、実績を積み重ね、新しい作品が出るたびに大きな期待もあるでしょうから・・・。なんて、観てる人に心配させるようじゃ、ちょっと違うかな?という気もしました。

3本目は「日本沈没」。わたしの姉とその娘(次女と同じ中3)と次女と4人で観ました。子どもの頃原作も読んだし映画も観に行ったけど・・・細かい内容はよく覚えていませんでした。う~~ん、これもわたしと次女はバツ。出演してる俳優さんたちもあまり好きじゃないし、共感できませんでした。たくさんの人たちが亡くなってるのに、ラストでなぜ主人公だけが宣揚されるの?なんてつい思っちゃったり。たくさんの難民の人たちはエキストラなんだろうけど、現在の日本はもっとお年寄りがた~くさんいるはず。街でもよく見かけるし・・・お年寄りが少ないのが気になりました。

これって、あくまでもわたし個人の感想です。ファンの方たち、ゴメンナサイ~~。家族とのレジャーの一環だったため、時間とかの関係もあり、ホントに観たいものじゃなかったのも原因のひとつかな?どれも不完全燃焼でした。でも、観に行って「面白かった。」とか「金返せ!」とかゴハン食べながら語り合うのがまた楽しいんだよね。

そんなんで、自分が観たかった「スーパーマン リターンズ」をレディースデーに一人で観て来ました。実はひそかにヒーロー好きなので、やっぱり面白かったです。あまりの超人的な活躍ぶりに「それはないだろ?」と言う場面もありますが、そこのところはご愛嬌。往年の敵、レックス・ルーサーも健在。スーパーマンを思いっきり痛めつける場面もアメリカならでは・・・かな?日本のヒーロー物はピンチにはなってもここまで無様にやられないんじゃ?ロイス・レーンとのロマンス、ヒーローならではの孤独と苦悩もお約束。

最近観たものでは「レジェンド・オブ・ゾロ」も爽快だったけど、やっぱりヒーローものは良い♪です。ようやく不完全燃焼から脱却してスッキリした感じです。

夫は「日本沈没」と「ユナイテッド93」を休みの日に一人で観に行ったらしいけど、どちらもバツだったらしい。「オレの感性が足りないのかな?つまらなかった。」んだそう。それを聞いて、「『ユナイテッド・・・』はDVDになってから借りてくればイイね。パパもたまには役に立つね。」と言っていた長女。まだ観ていない人はゴメンなさい。あくまでも夫の感想ですが、私もDVDになるまで待ちます。

夫婦で観に行けば割引になるし、なるべく夫と過ごす時間をつくり、共通の話題を見つけるためにもたまには一緒に映画に行ったほうがいいのかな?と考えながら帰って来ましたが、この日の夕食時の嫌味と自分の価値観の押し付けの数々に「やっぱり却下・・・」と思いました・・・。

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最近観た映画~「バルトの楽園」

先日「バルトの楽園」を観てきましたが、良かったです~~!!

第一次世界大戦当時、ドイツ兵の捕虜収容所で繰り広げられた日本人とドイツ人の知られざる友情の物語。地元の人たちも含めた日本人への感謝をこめ、捕虜が帰国するときに演奏した、ベートーベンの「第九」。今は日本人が一番好きな曲のひとつとされているこの「歓喜の歌」が、日本で始めて演奏されたのがこの時だそうです。

人道的な対応で信頼を得ていた松江所長を松平健が演じていました。やっぱり時の人?貫禄充分だね。国内にも人権思想がまだまだ根付いていなかったこの時代、周囲の反対を押し切って捕虜を手厚く遇した松江の原点は、明治維新の敗者である「会津藩出身」だったことに発していたんですね。松江の方針に不満を抱く、同じ会津出身の将校に阿部寛・・・う~ん、やっぱりカッコイイ!!観て良かったわあ♪

日本の映画はそんなに好きじゃないんだ、美談には心動かされないぞ・・・などとムダに力んでいましたが、ラストの「第九」の合唱のシーンではやっぱり泣けちゃって泣けちゃって・・・。一人で行って良かった~~。ちょっと恥ずかしい。

人間の心の美しさ、思いやりや信頼の大切さ、たとえきれい事であっても信じて生きたいよね。涙で心が洗われた気持ちになりました。

ベートーベンの作品にそれほど造詣が深いわけではないのですが、娘たちが小さい頃、伝記を読んであげては「偉いね~~。」と素直に感動していました。今で言えば、ストレスによる突発性難聴なのかなあ?音楽家なのに耳が聞こえない・・・表現を生業とする人にとって、生きる希望を失うような出来事ですよね。それを乗り越えて創られた「歓喜の歌」だからこそ、後世の人々にも感動を与えるのでしょう。そんな作品と気軽に出会い楽しむことができることって、すごく幸福だと思いました。

その日は雨だったので映画館に行く前に、長女を学校まで車で送って行きました。(朝9時からの回に行ったので~~)相変わらず続いている夫の不機嫌にため息をつき、「辛いね~~。でも、きっと良い事もあるよ。頑張ろう!」なんて話していたのですが・・・「歓喜の歌」の合唱を聞きながら、「辛い事もあるけど、人間として生まれてきた以上、この世は楽しい場所のはず。生きるって楽しいことのはず。頑張ろう!」と勇気と希望がわいてきました。単純?かなあ?こんなふうだから、悪い人に付け入られるのかも?とも心の片隅に浮かびましたが・・・。

彼がいつだか話していたことを思い出しました。「何でオレを生んだんだ?何で生まれてきたんだ?こんなに生きていくのが辛いのに・・・。でも、生まれてきた以上行き抜くしかない。死ぬことはしないよ。」勝手に自分に酔ってるだけかもしれないけど、少しでも本心もあるとしたら、ホントにかわいそうだと思います。表現を仕事として人に感動を与えなければならないのに、愚痴と絶望とあきらめで惰性に生き、小さな事にも喜びを見出せない日々・・・良い作品なんか出来るわけがない。この地獄から這い出すのは彼自身の力に寄るしかない・・・ベートーベンとは比べ物にならないけど、もう少し頑張って欲しいよ~~との思いも涙には混じっていました。

また論点がビミョーにずれたかも?ともあれ、「バルトの楽園」おススメです♪

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最近レンタルで観た映画・・・「ALWAYS 三丁目の夕日」「シャイン」「仮面ライダー THE FIRST」「フライトプラン」「チャーリーとチョコレート工場」

「フライトプラン」サスペンス苦手なわたしもドキドキハラハラで最後まで楽しめました~♪ジョディ・フォスターがステキです!

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最近観た映画~「ナイロビの蜂」

先週、「ナイロビの蜂」を観て来ました。公式サイトはこちらです。↓

http://www.nairobi.jp/

アフリカの壮大な自然が素晴らしいですね~~。「夫婦の究極の愛」を描いていると言うので、期待して観に行きましたが・・・う~~ん、ミステリーが苦手なわたし、ストーリーを追うだけで終わってしまったかも?ラストはわたしにとっては予想外でした。もう一回観たい!!

ただ、死をも乗り越えた二人の愛の深さは何となく感じました。自分には到底味わえないものだなあと・・・こんな愛がホントにあるのかな?もしあるのなら、それを感じられる二人はなんて幸せなんだろう?なんて考えながら観ていました。

全体を通じて流れるテーマ音楽もステキ。前に座ったおばさまが音楽に合わせて小さく頭を振っていて、かわいらしかったです。隣のおじいさんが上映中ずっとのどを鳴らしていて、ちょっと気になりました・・・って、映画と何の関係もありませんが。

江原啓之さんが公式サイトのコメントで「愛とは相手を想う想像力。」とおっしゃっていました。とても素晴らしい言葉だなあと思いました。実はひそかに江原さんのファンだったりして。

原作を読んで、DVDが出たらもう一度観てみようかな?きっと、もっと深く主人公たちの思いを感じることが出来るかもしれません。普段の生活に愛がないから・・・?せめて映画や小説の中で究極の愛を感じ涙したい!!と、魂の彷徨をしているわたしです~~。

今月初めにはジョニー・デップの「リバティーン」も観に行きました。上映してる映画館が少なくて、少し遠くまで電車に乗って行ってしまいました。(いつもは自転車、もしくは市内へ車。)

公式サイトはこちらです。→http://www.libertine.jp/

デップ様はステキだったけど。これも、う~~んどうもスッキリしない・・・。ハッピーエンドのわけないんだけどね。

「戦場のアリア」「ブロークン・フラワーズ」も観たかったけど、こちらはDVDがレンタルになるまでお預けです。

長女は「チェケラッチョ」を友達と観て来ました。あまり感想を述べていなかったので、まあ面白かった・・・と言う感じかな?

「うちらが見に行く映画のときはそんなのどを鳴らすようなおじいさんいないなあ。」って、そりゃそうでしょう。若者が観るのとは違うよ~。

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最近観た映画~「ブロークバックマウンテン」「ヴェラ・ドレイク」

うへ~すっかり風邪っぴきです~。う~~家事はやんなきゃいけないし、明日は仕事休めないしで超しんどい。娘たちが先日風邪をひいていたのですが、症状が全く同じ。うつったんだね。

たいてい3人が順番で風邪をひき、夫は何事もなく終わる。具合悪くなって「パパ、死んじゃうかも・・・。」とか甘えたり騒がれたりするのもイヤだけど、何故夫だけうつらないのか?結局、接してる時間も少ないって事なんだろうね。

*****

先日、「ブロークバック・マウンテン」を見に行きました。

公式サイトはこちら→ http://www.wisepolicy.com/brokebackmountain/

壮大な愛の物語・・・と言う前評判に否が応でも期待は高まったのですが、う~~ん、残念ながらわたしは不完全燃焼でした。

私の勝手な印象ですが、主人公の二人が愛し合っている切なさがどうも伝わってこない。別に同性愛に偏見を持っているつもりはないし、愛は普遍のもののはずだけど・・・抱き合っていてもキスしていても何でかなあ?迫って来るものが感じられなくて・・・すみません。

俳優さんの年齢もさっぱりわからない。若い頃出会って20年間愛をはぐくんできて、相手の死によってそれは永遠のものになったと言う内容?らしいけど、若いんだか年なんだかよくわからない・・・と言うか、すごく年取って見えちゃった。

相手の人が亡くなった時、「まだたった39歳なのに!」と言う台詞に「えっ?じゃあ、ブロークバックマウンテンに二人がいた頃は10代後半??」う~~ん、とてもそうは見えなかったです。他には主人公の奥さん役の女優さんがかわいかったですね♪

人目を避けて逢瀬を重ねる二人には次の約束までの会えない時間が辛い・・・。お互いの生活もあるし。ましてや、場合によっては相手に何かあったとしても連絡が来ない。何の保証もなく、ただ「愛してる」と言うお互いの気持ちだけ。それは純粋なものなんだろうな、と感じました。

友人評によると、そんな細々した所はともかく、この映画はアジア人監督が現代のアメリカ社会に同性愛を堂々とテーマに取り上げて挑んだところにあるんじゃないかということでした。そうなんだ~~。もう一度見直したら、また違った印象で見られるかもしれませんね。

もう1本レンタルDVDで観ました。「ヴェラ・ドレイク」です。

公式サイトはこちら→    http://www.veradrake.net/index.html

ヴェラ役の女優さんが上手でした。警部補役の人も存在感あって良かったなあ。1950年代のイギリスの裁判って、まだあんなカツラかぶってたんですね~~。もしかして今も??・・・調べてないのでわかりませんが。

家族の絆が素晴らしいですね。苦労を共にしてきたからこそ、妻を思いやり赦せるんでしょう。あんなだんなさんだったらなあ~~なんてね・・・。

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マディソン郡の橋

今日、長女は学校帰りに友達と「ナルニア国物語」を見に行くといってました。お小遣いなくなったからカンパして~~!!だって、これで何度目??

わたしは「ブロークバック・マウンテン」が見たいです。今取り組んでいることが来週には一段落するので、来週末には見に行きたいなあ。なんたって壮大な愛の物語らしいし。『愛』の作品と聞くと、いてもたってもいられなくなるのよね~~。本は小説よりノンフィクションの方が好きだけど、映画は『愛』がテーマのものが好き。

「ママの場合、現実生活に愛がないからねえ。せめて映画の世界で・・・なんて悲しいね。」と長女に突っ込まれるけど、気にしない。

最近夫のことばかり書いていたので、彼とは何もないんだろうと思われる向きもあるでしょうが、実はこちらも忙しいんです~~。彼が新たに取り組んでいる4月のお仕事のお手伝いをボランティアでやってます。まあ、お仕事の本質的な部分にはかかわらないと最初から断って、わたしは彼の周囲の人たちにお仕事の宣伝とお誘いをしています。今までもやってきたことと大差ないのですが、やっぱり気ぜわしいですね。(こんな風に書いてると、何の仕事をしてるんだろう?と勘ぐられそうですね。)

そんな彼が以前私に勧めた映画が「マディソン郡の橋」。彼はクリント・イーストウッドが好きだから、勧めたと言うより「オレはこんな大人の恋愛を描いた作品が好きなんだ~~。」って感じだったけど。

公開当時話題になった作品にもかかわらず見ていなかったので、さっそくレンタルで借りて来て観ました。2年くらい前かなあ。

感想は・・・もう泣けて泣けてしょうがなかったです。あのころは夫が「モラハラ」とは知らず、いつも気を遣いながらもそれなりに良い夫婦だと自分たちのことを思っていました。それでもこっそり彼に会い、惹かれる気持ちを抑えられずにいたので、主人公に感情移入しちゃったんでしょうね。もう号泣!の世界で、休日の早朝、家族がまだ寝静まっている時間にひとりで見ていたんですが、次女が「ママ、どうしたの?」と起きてきちゃいました。

「泣けたよ~~。」と彼に話したら「そうだろう?良かっただろう?」って何事もないように話していたけど・・・わたしはこの映画の中に彼からのメッセージを感じたのでした。彼はなんにも言わない。勝手なわたしの思い込みだけどね。

その後すぐにDVDを買い、原作本も読んだけど、結局もう一度見ることがいまだに出来ずにいます。今見たら、どんな気持ちになるのかなあ?夫への気持ちも2年前と今では変わったけど、かえっていろいろ考えさせられた分、良くも悪くも思いが強くなったように感じます。同時に彼への思いも深くなることはあってもとどまることはありません。欲張りなのかな?ただ、今は「彼を好き」な気持ちは否定しないで生きて行きたいな、と思っています。

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最近レンタルで観た映画 ・・・「マスク・オブ・ゾロ」「ドンファン」

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最近観た映画~「ホテル・ルワンダ」

昨日は「映画の日」だったので、「ホテル・ルワンダ」を観てきました。

公式HP→ http://www.hotelrwanda.jp/index.html

1994年、100日間で100万人が殺されたルワンダでの大虐殺。極限の状態の中、一人のホテルマンが1200人以上の人々をホテルにかくまい、命を救った・・・。

何故虐殺行為が行われるのか?人間の生命の奥底に根ざした「闇」の部分がそうさせるのかなあ?やり切れない思いに襲われました。

でも、どんな時でも人間愛、人道的な心を忘れず、信念に基づいて行動する人々もいる・・・スゴイことだと思います。また、それを映画として表現し、わたしたちに教えてくれたことにも感謝。

映画の中で海外から来たジャーナリストが、「世界の人たちは虐殺の場面をニュースで見ても、『怖いわね。』と言うだけでディナーを続ける・・。」とありました。私もそんな一人かもしれない。でも事実を知ること、何も出来なくても心にとどめておくことは大切なことだと感じました。

公開している映画館があまり多くない中、たまたま近くで上映してました。今週は何かとヤボ用で忙しく行こうか迷ったけど、見ることが出来てホントに良かったです。観客は男性が多かったですね。

最後まで生死を共にしようとする主人公のポールと妻や家族の強い絆を観て、「ああ・・・我が家もそんな風になれたらなあ・・・。」とちょっとだけ思いました。映画のような極限の状態に比べたら、わたしたちの日々の苦しさなんて・・・と思いますが、やっぱり辛いわ。人間の心って難しいなあ・・・と、また例によって一人で突っ込み入れながら見ていました。家族が無事に脱出できたときは、涙が出ましたね~~。

入試等で学校がお休みの長女は友達と「フライトプラン」観てきました。「面白かったよ。」と次女にストーリーを語っていました。

なかなかゆっくり観られないけど、1ヶ月に1度くらいは映画館に行きたいです。

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スタンドアップ

今日はレディースデーだったので、「スタンドアップ」見てきました。

冒頭から、主人公が子どもたちを連れて暴力夫の家を脱出するシーンでもらい泣き。私は両親が離婚してるし、母が姉たちを家に残し、私だけを連れて実家に帰ったときの記憶がうっすら残ってるので、その場面が重なってしまったり。

「こんな思いは娘たちには絶対にさせたくない。夫がそこまでひどい人でなくて(脱出を考えるほど・・・ってことね)良かった。夫に感謝しなくちゃ。」なんて考えてしまい、「何で感謝しなくちゃいけないんだろう?普通はそれ以前の問題じゃないか?」と自分で自分につっこんだりしてました。

映画の内容は、実話に基づいたもの。1980年代後半のアメリカの鉱山、本当にひどいセクハラの職場。ここまでやるのか?ってほどひどい!

でも、最近モラハラやDV関係の本をたくさん読んで感じるのは、まだまだ女性蔑視の風潮って社会や男性の意識に残ってるんだと言うこと。ずいぶん変わってきたようだけど、依然として深い部分では古い体質を引きずってるみたいな気がします。

あまりのひどさに一人立ち上がった主人公。はじめは味方もなく、会社にもクビを言い渡され、セクハラはますますひどくなり、裁判でも傷つけられる。でも、崇高な彼女の戦いに、家族、友人らが心を動かされ、ついに裁判にも勝利するんだよね。涙、涙、でした。後ろに座ってる人もずっと泣いてたわ~~。

それにしても・・・勇気を出して彼女に続き、立ち上がった人たち。最初の一人、二人はすごく勇気が必要だったと思うけど、そのうち次々と立ち上がっていく人に続く人たち・・・そんなら最初から立てよ~~と突っ込んでしまったり。私だったらどうするだろう?出来れば、周囲を見て味方が増えたのを確認してからでなく、早いうちに立てる自分でありたいな。きれいごとかなあ?

長女は昨日、中学時代の塾仲間と「THE有頂天ホテル」を見て来ました。こちらは後ろに座った人がず~っと笑い転げていたそうです。

夫も最近、急に映画好きになりました。週末に「ミュンヘン」か「オリバー・ツイスト」を観たいので、ネットで時間調べておいて・・・と2度も言われたので、土曜日のをメモして渡したら、「土曜日じゃなくて金曜日の時間を調べて欲しい。」だって。昨日、土曜日に保険屋さんが来るって言ったら、その日に映画観るような口ぶりだったのに・・・。「わたしは『ホテル・ルワンダ』が観たいな~。」と話すと、「オレも実はそれが観たかったんだ。」ってホントかな?

わたしがせっかく調べて書いておいたメモはテーブルに置いたままになっていました。わたしはそれを破いて捨てました。小さなことだけど、何となくモラハラを感じました。とりあえず、夫と一緒に映画には行きません。自分の世界で楽しみたいもんね~~。変なウンチク語られても嫌だし~~。

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