今まで感謝!!リニューアルのお知らせ。

このブログを始めたのは、2006年2月だったんだね・・・。何を書いていたっけ?よく覚えてない。たぶん、夫への不満と彼①への想い。そんなとこじゃなかったかな?

飽きもせず、ずいぶん騒いだよね~。怒り、悲しみ・・・バカみたいに同じようなことを何度も何度も書いていたように思う。あきれちゃって訪問する人もほとんどいなくなったんじゃないかな?

まあ、わたしが想いを吐き出し、心の整理を付ける場としては、ホントに役立った。助かったよ。感謝してる。見守ってくださった皆様、ホントにありがとうございました。

わたしは彼①に恋をして、そして失恋したんだね。ようやく少しだけど受け入れる事が出来るようになったよ。彼①はもうわたしの彼じゃない。彼女①の「ダンナさん」なんだね。

彼①が彼女①と暮らすようになった時に、とっくにそうなっていたのに・・・わたしの中で受け入れるのにこんなに時間がかかっちゃった。バカみたいだけどさ・・・死にたいくらい辛かった。

夫のしている事が精神的暴力じゃないか?って気づいて悩んで・・・子育ても一段落して子どもたちはどんどん離れていくし・・・そんな中で心の拠り所を求めて彼①に惹かれたのかもしれないね。

いろいろあったけど・・・ようやく少し落ち着いてきたかな?そう感じる今日この頃だ。

長女も独立し、夫もだいぶおとなしくなった。まだ時々嫌な癖が出るときもあるけど、ウソのように少なくなった。こちらも聞き流せるようになったのかな?

彼①を失った悲しみに耐えられず、はずみで付き合い始めた彼②の影響が大きかったのかもしれないね。別に全然好きなタイプじゃないし、たぶん本質的にはそんなに合わないんだと思うんだけど・・・今のところ、ほど良い距離で仲良くやってる。

誰とでも良いってわけじゃないけど・・・誰かと一緒にいる。そんな人のぬくもりが何よりも大切なんだね。彼②と一緒にいて、彼①と彼女①の気持ちが少しだけわかったような気もするんだ。

それに、彼②と一緒にいて、ようやくわかったんだ。男の人ってみんなこんなものかも?って。優しくないわけでも思いやりがないわけでもないけど、女性とは感じ方や表現が違うんだね。夫だけがわたしの気持ちをわかってくれないわけじゃないんだ。

そう思うと、夫なりに家庭を支えようと頑張ってきたことに感謝が出来るようになった。また、「どうしてわからないの?」「何でこんなことするの?」とか責める前に、夫とも少し距離を置いて考えるようになった。

夫の態度が嫌な時は外に行く・・・それでけっこう気晴らしになるし。憎む必要もないよね。家族とか夫婦とかって、もっと向き合って心から打ち解けて仲良くするべきなのかもしれない。でも、完璧に向き合ったら、感じ方が違うところばかり目に付いて壊れてしまうような、そんな気もするんだ。

「亭主元気で留守が良い」って言葉はホントだね。深いわ。能天気に相手を邪魔にしてるんじゃなく、お互いを思いやるためにはほど良い距離が必要で、「すれ違い」「何考えてるかわからない」くらいでいいのかもしれない。

ちょっと寂しいかもしれないけどさ・・・距離を置いて、お互いに干渉しないのも、相手を信頼してこそ出来ることじゃないかな?そのさじ加減が難しい。今なお、学んでいる最中だね。

夫とも当分は一緒にいても良いかな?そう思えるようになった。向こうがどう思ってるかはわからないけどね。

もう子どもたちは数年で自立するから、理由に出来なくなったしね。わたしが夫と一緒にいたいかどうか?それだけだ。たぶん、わたしは夫がいないとダメになってしまうだろうね。

でも、わたしは夫を裏切っているわけだから・・・この立場に甘えず、夫にばれた時に、いつ放り出されても良いように、その覚悟はしておかないといけないかな?それは肝に銘じておくね。

彼①に最近言ってるんだ。「わたし、悟りの境地に達したから。」って・・・まあこれは冗談として・・・いろんな出来事でわたしも少しは成長したかなあ?

そんなことで、わたしの心も一段落したので、このブログをリニューアルすることにしました。

引越し先はこちらです↓

http://tanko2008.cocolog-nifty.com/

とりあえず、わたしの日常生活をちりばめてのごく普通の日記にするつもりです。

ただ、わたしの本質が変わるわけじゃないので、いつまたドロドロの感情爆発のブログに変身するかはわからないけど・・・。

良かったら引越し先にも遊びに来てください。このブログはしばらくこのままにしておこうと思います。

こんなわたしを見守り、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。新ブログもよろしくお願いいたします。

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彼①の復活

2週間も更新しませんでした。ごめんなさい。

この間、彼①の仕事が2つあったんだ。14日は仕事の後に、彼と彼を慕う人たちでいつもの会を開催。連休の狭間でもあり、今回は参加人数が少なかったけど、その分のんびりゆっくり出来た。

ずっと前から彼①を応援し、わたしを見守ってくれている大切な友人たちも遠くから参加してくれた。うれしいね。

23日は思ったより、けっこう大掛かりなものになっていて、驚いた。内輪だけじゃない、いろんな人が関わってる。

彼にとっては、良い意味でリハビリになってるんじゃないかな?体力を使いすぎず、今までにやってきたことを生かせるし。彼がホントにやりたいこととは違うだろうけど、そのステップにはなるだろう。

彼は終始笑顔で、話し方も内容もしっかりしていた。仕事としてはベストだったんじゃないかな?こんなに落ち着いた彼を見たのは初めてのような気がする。

彼は完全に復活したね。それどころか、前よりも穏やかになり、大きくなったような気がする。良い意味での鋭さ、ハングリーな部分が感じられなくなった気がして少し寂しいけど、それは年齢から行っても当然の変化なのかもしれない。

わたしは、うれしいような寂しいような複雑な気持ちで、でも安心して彼を見つめていた。これで良いんだ、こんな日を待っていたじゃないか、そう思いながら。

彼は変わった。まだまだ変わるかもね。スゴイなあ。この年になっても、成長するんだ。うまく言えないけど、わたしの印象は「よりクリアーになった。」心が透明になった・・・そんな感じだ。

彼女①との暮らしで、人と一緒にいる安心と大変さも学んだことだろう。思わぬ病で大きな絶望と不安も味わっただろうね。そんな自分を支えてくれた周囲の人たちの思いやりも少しは感じたかな?

彼にとっては大きな人生の転機の時期だった。とりあえず一山越えたところだね。

彼の笑顔を遠くから見つめながら、わたしは考えた。彼がここまで復活できたのは、ひとえに彼女①のサポートのおかげなんだろうか?悔しさと感謝の想いが同時にこみ上げてきた。

もう良いじゃない?彼が復活して元気になり、やりたかった仕事を出来ればそれがいちばんだよ。

わたしは仕事に頑張ろうとする彼を応援したかった。彼女②はそれを自分が彼に仕事を作ることで、彼女①は生活面とプライベートな部分で支えようとしたんだ。アプローチの仕方は違うけど、彼を愛し支えようとする気持ちは一緒なんだろう。

わたしには家族がいるし、住む世界が違うから、どちらにしても彼と暮らすことは出来ないだろう。このくらいの距離で、周囲の友人たちとワイワイ彼を応援して見守っていくこと、これがベストなんだね。

ちょっと寂しいけど、きっとこれで良いんだ。わたしが不幸にならないように、家族を捨てる事のないように、彼がそんな風に導いてくれたんだろう。また、どんな時も「ママは彼を最後まで応援しろよ。」と言ってくれる夫。どこまでわかってるのかわからないけど、そんな夫にも感謝だね。

負け惜しみかもしれないけどさ、彼が復活したのは、彼女①のサポートや愛の力だけじゃないよ。誰よりも彼自身の「生きる力」だと感じるんだ。もちろん誰のためでもなく、彼自身のために頑張ったんだろうけど。

まだまだ再発の不安はあるけど・・・とりあえず、彼がここまで元気になったことは、彼自身のためだけでなく、彼を支える全ての人たちへの感謝の表れだと信じるよ。

「昨日はほんとに良かったよ。」と電話で話したら、「そう?・・・またそのうち会おうね。連絡くれよ。」だって。そんな一言がうれしい。

もうわたしの「彼」じゃないのかもしれないけど・・・友人でも何でも良いや、彼と会えなくなるのだけは嫌ですって、ずっと願っていたから・・・その願いはかなったんだよね。

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モラハラTV放映のお知らせ

「モラル・ハラスメント被害者同盟」の管理人さんからメールが届きました。

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TBSの報道番組「イブニングファイブ」で、モラハラ特集の放送があります。

放送日は9月12日(金)、関東ローカルで18時17分から12分程度のVTRです。
その日のニュース状況により、日にちも含めて大きく変わることがあります。
今回は総裁選がらみのため、変更になる可能性が高いので、ご注意ください。

多くの方に見ていただきたいのでコピペは大歓迎です。

なお、ただいま発売中の「新潮45」にモラハラ関連の記事が掲載されていますので、こちらもどうぞ

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カウンセリングもそろそろ卒業?

先週の木曜日、カウンセリングに行ってきた。5月以来だから4ヶ月ぶりかな?

「気分の変化が激しく、時々わ~っとなって、これはもうダメだ、と思ってカウンセリングを申し込むんですが、数日過ぎると気分が落ち着いてきて、やっぱり大丈夫かな?そう思ってキャンセルする。その繰り返しだったんですけど。」

「それで良いんですよ。キャンセルしたら悪いとか、そんな風に思わなくても良いんです。気分が落ち着き、わざわざ時間をかけて出かけて行かなくても大丈夫だと思ったら、遠慮なくキャンセルしてください。それだけ回復してきていると言うことですよ。」

「そうですか・・・。」

少し安心した。実は今回も当日近くなったら、ちょっと億劫になって来た。行かなくても大丈夫なような気がしたけど、それって自分を信じすぎかな?と思ったり。何度もキャンセルして申し訳ないから、一応先生の前で今の自分を振り返るために行こう、そう思って出かけてきたんだ。

苦しくてどうしようもない時は、早く楽になって元気にこの部屋を訪れたい、そう思っていたけど・・・元気になったら行くのも億劫になり、何だか時間の無駄みたいに思う・・・不思議だね。

最近の我が家の様子を話し、次女が自立したいと言い出したことを話す。

「きっとお子さんは、もうお父さんとお母さんを二人にしても大丈夫、そんなふうに安心したんでしょう。」「・・・そうでしょうか?そんな風には考えもしませんでした。」

「ただ、わたしは子どもが生まれたときから、もうこの子は『自分の物』じゃない、一人の人格なんだ、と思って尊重して来たし、ある程度自由にさせてきたと思うんですね。家庭に恵まれなかったから、いつまでもくっついていたい、でも自分の思いだけで、子どもを縛り付けてはいけない、そんな気持ちがいつもあったし。

自分も好き勝手にさせてもらってきましたからね。子どもたちには、自分の好きな道を自由に選択できる経済的な余裕と環境を与えてあげたい、その上でそばで見守り、できることは支えてあげたい、いつもそう願ってきたんですから。

わたしがそんな風に育ててきたんですもんね。」

「良いお母さんね。」「そんなことないです・・・。」先生の言葉が温かかった。ここは素直に受け取ろう、そう思った。

ただ・・・今までのようにわたしが先生に救いを求めるような、そんな気持ちが薄くなってきたからかな?何となく、物足りなさ、そんなものを思えた。それだけわたしが回復してきたと言うことなのかな?

先生にも「ホントに元気になったわね。」と言われた。わたしは今の自分が普通に思えるから、それじゃあ、以前は相当ひどかったんだなあ、どんな顔をしていたんだろう?

ちょっと引っかかってるのは②の存在。先生はわたしが元気になったのは②のおかげだと何度か言ってくれたけど、②との付き合いが続くことは歓迎していないような感じがした。

①と心の距離が置けるようになったから、いずれは②とも離れて、夫と深い関係に戻って行ければ・・・って言うんだよね。まあ、先生はいつも最後は夫との関係の修復に流れを持っていくんだ。それがわたしが心の奥底で、本当に望んでることだって言うんだよね。

確かにそうかもしれない。自分ではわからないからね。夫には感謝してるし、以前のように「いつか別れてやる。」なんてことは思わなくなった。

ただ②が与えてくれるものを夫に望むのは無理、そう思うから。

「②が死んじゃったらどうしよう、って一時期パニックになりました。すぐ、次の人なんか見つからないだろうし。」って言ったら、先生は考えるような反応をしたけど・・・。

どちらにしても、カウンセリングを受けるのはしばらくお休みしようかと思った。今のところ、自分で考えて何とか行動していけそうだ、そう思う。

いつ頃からここに通い始めたんだっけ?わたしにとっては必要な時期だったんだよね。ずいぶん助けられた。でも、今は不思議と色あせて見える。散々お世話になったのに勝手なもんだね。でも、きっとこれで良いんだろう。

先生が彼①の名前を訪ねたから教えてあげた。「聞いた事がある・・・。」と言って、正確に名前を書き出してくれたよ。

先生と同世代だし、一応有名だった時期もあるからね。

「何かあったらまた来ます。ありがとうございました。」お礼を言って、診療相談室を後にした。

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まだまだしぶとい。

火曜日の昼間、彼①と待ち合わせ。

元気そうだ。思いがけず、今月は小さな仕事が4つも入った。リハビリにはちょうど良い感じだ。その他にも、手術前に話が出ていた、彼の夢につながりそうな仕事がまた始動し始めたらしい。

「まだ、オレにも風が吹いてるんだなあ。」本人もあきれてる?「ホントだね。」とわたし。

2日前に彼女②と「彼はもう終わりかも?仕事もなくなり、彼女①の夫としてだけの人生になるんだ。」と勝手に決め付けて、2時間も長話していたんだけど・・・意外にしぶといんだなあ。

まあ、新しい仕事もたとえ計画倒れに終わったとしても、彼がやる気になり、元気の元になれば、また次の道が開けてくるだろう。仕事の話があれば、彼も励みになり、免疫力も付いて、病も退散して行くかもしれないね。

「彼女①がブログ始めたんだね。」「そうなの?知らないよ。」と彼。

「たぶん、オレが思い通りにならないから、自分を納得させるために書いてるんじゃないかな?」最初にこういった。わたしの予想通りだなあ・・・そう思った。

ブログに描かれた彼女①の世界、それはそれで真実なんだろう。同じ事柄でも、その人の観る角度によって捉え方はいろいろだしね。

「彼女①はあなたといて幸せなんだね。それはそれで良いんじゃないの?ただ、あなたがそばにいても、あなたの全ては自分のものにはならない。それでも一緒にいられればいい・・・そう納得できるならいいけど。」

「きっと彼女の思い描いていた生活は、現実とは違うんだろうな。どこか違う・・・そう感じているだろう。でも、オレはやっぱり仕事が全てだし、誰に対してもこんなふうにしかできないし。」

「わかってるよ。あなたが彼女②のところへ行ったって、同じことだよね。」

彼を愛し、大切にしてくれる女性には、彼なりの誠意は尽くすだろう。言うことも聞くし、出かけようと言えば一緒に行くだろう。でも、彼は「愛」と言われても女性が感じるようなものはわからないだろうし、自由を奪われたら我慢できないだろうね。

彼女②はいつも彼女①が彼①をダメにしたって怒るけど、②だって自分の「夫」にしたいだけなんだ。そばにいて欲しいのは一緒。彼をとられてしまったのが悔しいんだ。

「どちらにしても、オレはもう②の国では住めないよ。この年で言葉も習慣も違うところへは行けない。」そりゃそうだよね。彼女②が日本に来ることも・・・ちょっとムリかなあ。②ももう65歳だから・・・。

「オレは今、自分から選べる立場にないからな。」・・・生活力がないから、そういってるんだね。「いつか自立して一人で生きられるようになったら、その時に選ぶ人・・・それがホントかもしれないな。」そう言った彼と目が合った。

彼らしい言葉だ。ちょっと彼女①と②がかわいそうな気もするけどね。だからって、それが自分になるかも、なんてうぬぼれももうないよ。そんな日が来るのかどうかもわからないし、また新たな女性が現れないとも限らない。

不思議に静かな気持ち。彼の顔を見るとホッとして、別にもういいや、って思っちゃう。今はこの関係が心地よいから、このままでいいかな・・・そう思う。

ただ、彼女①が彼との暮らしを「事実婚」として、彼の闘病や自身のうつ病もブログ上で公開した事には、彼女の仕事上の問題もあったからだと思うんだ。

彼は彼女①は甘い、って言ってた。彼と暮らしてることだって、仕事にはマイナスにしかならないって。

彼女①は必ずしもそうは思ってないらしい。この際、彼の仕事での知名度も利用できれば、その方が助かる・・・って言ってたって。

「もう少ししたら、はっきりさせないといけないかもよ。どうするの?」「別にオレの名前出したって良いさ。マイナスにしかならないと思うけどね。」・・・彼らしいね。

彼女のうつ病もカミングアウトしない方が良いのに・・・と彼は言っていた。わたしもそう思う。気分障害などには以前よりは理解が深まったとはいえ、彼女の仕事の性質上からも、信頼をなくすと思うなあ。でもウソはつけない・・・正直でまっすぐな彼女らしい、そんな気もするんだ。

まあ、そう心配したものでもないかもしれないしね。二人がやりたいようにやってさ、どんな結果が出るにせよ、なるようになるだろう。わたしは見守るだけだよ。

彼女②が彼女①のことを「ナルシスト」って言ってたけどさ、①は彼との生活を誰かに見せ付けたいんだね。それはわたしや②じゃなくて、全ての人に・・・もう自分の世界に入ってるから、わたしや②への嫉妬なんかないだろう。好きな人と暮らしてるんだもん。女性としては当然だよ、気持ちはわかるよ・・・彼にもそう言った。

「全く、みんなしてしょうがないね。でも、わたしも含めてさ、彼女①も②もあなたと会えて良かったんじゃないの?」彼と手をつないで歩きながらそう言った。「そばにいる人間が一番大変だろうけどなあ。」その言葉に①へのいたわりが感じられて、ちょっと悔しかったけど・・・それもまた彼らしい。身勝手だけど、優しいところもあるんだよね。そこがみんな好きなんだから・・・。

昨日は彼女①のブログの「1000」の切り番踏んじゃったよ・・・全くなあ。

彼と待ち合わせた駅の近くに、メンチカツで有名なお肉屋さんがあるんだよ。彼が教えてくれたんだ。次回は行列に並んで買って帰ろうかな?

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静かな②

このところ、毎日突然の豪雨・・・被害に合われた皆さんにはお見舞い申し上げます。

昨晩、長女の高校のときのPTA仲間で飲み会があったんだけど・・・夕方は晴れていたのに、外に出たらどしゃぶり。駅に向かったら、デパートと私鉄駅を結ぶ通路が冠水していたよ。ビックリ!

まだ電車やバスは動いていたので、急いで帰ったけど・・・バスで15分ほどの我が家の周囲はそれほどでもなかったらしいんだ。ホントに「ゲリラ雷雨」だね。気をつけなくちゃ。

昨日は、彼②と2週間ぶりに会ったけど・・・わたしの中で生まれ通り過ぎて行った激情とは裏腹に、②はいつもと全然変わらず静かだったよ。

わたしも1週間前に一度だけ約束した時間に電話入れて、一言「ゴメンネ。」って言ったからさ。もう、グダグダ言うのはやめたんだ。

わたしが落ち着いていれば、②も変わらない。また、わたしの全てを②に受け止めてもらうのも無理だって、少しわかってきたからさ。

ほどほどに寄りかかり、ある程度距離を置く事が心地よさの秘訣だよね。一番最初に②がそういっていたっけ。多少の物足りなさは自分自身で気を紛らわしていけば良いかな?って思う。わたしは忙しいしね。

②はいつもと変わらず、わたしをいたわってくれたからさ・・・先日、友達にはキツイこと言われたけど、それはよきアドバイスとして前向きに捉えて、②とはわたしらしく付き合って行けば良いよね。勝手にそう思った。

何よりも②といると安心できるから。それは夫も同様だね。ずるいし欲張りだけどさ、わたしはこうしないと生きられないから、あえて自分を肯定するよ。

彼①とも来週会う予定。彼女②も、何だかムシャクシャするから今日の午後、電話で話そうってメールが来た。

①に会ったらわたしは、彼女①のブログの話を多少はするだろうね。何を話すかはまだわからないけど。

ただ、ブログで二人の生活を見せ付けられても、思ったよりダメージが少なかった。時が過ぎたせいもあるのかな?

たぶん、彼①は彼女①がどんなブログを書こうと、何も言わないだろう。やりたいようにやらせるだろうね。それが彼だ。

彼女①は変らない。①らしいブログだと感心したしね。彼との暮らしが幸福なんだろう。それを知り、何となく安心してる。そんなわたしもいるんだ。

きっとそれは彼②のおかげかもしれない。そう思う。わたしと②もいつまで会っていられるか、そんな保証なんてどこにもないんだ。それでも一緒にいると、わたし自身が安心できるから、夫への罪悪感は多少あるけど、わたし自身の心の健康のために今はこれで良いと思ってる。

彼①と彼女①も永遠にこの日々が続くのかどうか、それはわからないんだ。彼女①が彼①によりかかり、安心している気持ちがすごく良くわかるから・・・どこかで共感してるのかもしれない。

でも、どんなに彼女①が彼①を愛しても、ある程度はその思いに答えてくれるだろうけど、彼は根本的には自分が一番大切だろう、それもよくわかるんだ。だから、近づきすぎ求めすぎるときっと苦しくなると思う。わたしはそうはなりたくないんだね。

わたしの知ったことじゃないけど、お金の問題も心配だ。②が「狂った博士のような眼鏡」と言っていた、彼が先日かけていたモノも8万円だったらしい。やっぱり、どんなに好きでも、自分が必死でやりくりしてる時に浪費されたら悲しいと思う。「事実婚」って言えば聞こえが良いけど、実際は彼は彼女に全てお世話になっているんだもんね。

少なくとも、わたしは夫から経済的なことで悲しい思いはさせられた事がないんだ。「お金を渡してるからそれで良いと思ってるの?」なんてかみつくこともなかった。

離れていて何も出来ない分、父がわたしにはずっと金銭的援助をしてくれた。それにはいつも感謝していたから、父が夫に代わっただけ・・・みたいなところもある。傍から見たら、わたしは恵まれてるかもね。

今朝、「マリア・カラス 最後の恋」を観て思った。「愛してる」って言っても、男と女は根本的に違うんだね。それはもうどうしようもない。

自分の心の空白の全てを愛する人で埋めようとしても、男性は女性とは違うから・・・どんなに愛し愛されても、マリアのような女性には「どこか違う」とか物足りなさが残るんじゃないかな?愛情への飢餓感が強いと、相手へののめりこみもハンパじゃなくなる・・・彼女の気持ちが痛いほど伝わってきたよ。

そんなすれ違いを受け止めて、自身が自立できていたら、結末も違ってきたかもしれない。お互いが大切な存在だと誰よりも感じていたのに、最後は悲しい別れ。だからドラマが生まれるのかな?人間って不思議だ。

マリアの生き方に少し勇気をもらって、わたしも自分に負けないで生きて行こうとあらためて思ったよ。まあ、わたしは一介の主婦だけどさ。

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彼女①のブログ

自分にレッテル貼ったからって、何の解決にもならないんだけどさ・・・自分こそが「境界型人格障害」だったんだ、って本を読めば読むほどうなずけることばかり。

何で今まで気が付かなかったんだろう?穴があったら入りたい。恥ずかしい。消え入りたいくらいだ。

彼①とのエピソードもこれに当てはめてみれば、わたしの妄想?から始まって全てが納得できる。そんな気にもなる。

分析しすぎ?自己嫌悪。じゃあ、これからどうしたらいいの?日々の暮らしは変わらない。表面上はどうにか普通に暮らせるだろう。きっとそれは大丈夫。納得させ落ち着かせなくちゃいけないのは、自分の心の中だ。

こんなわたしを、彼①も夫も一度も否定したり拒否したことはなかった。それは不思議だし、ありがたいね。

でもさ・・・彼①との関係も自分の中でしっかり折り合いをつけなくちゃいけない、そんなふうに思うんだ。

今朝、彼女②からのメールで彼女①がこの5月からブログを始めたことを知った。

こわごわのぞいてみたよ。彼①のことは「事実婚」「つれあい」って書いてあって、さりげなく写真も載ってる。

ブログを読む限りではさ・・・二人の生活も落ち着いてきてるんだね。がむしゃらに走ってきて、生真面目な彼女①はうつ病にもなった。パートナーの闘病も経て、今ようやく「ゆっくりと」人生を歩みながら、自分の仕事に取り組もうとしている。そんな感じだ。

一緒に旅行したり、小さな植木を育てたり、コンサートに行ったり・・・「パートナー」が彼①じゃなかったら、わたしはホントに祝福しただろうね。

でも、もしかしたら、わたしの怒りや悲しみも見当はずれなものでしかなかったのかもしれない。もともと二人の間にわたしなどは存在しなかったんだろう。

万一、わたしが妄想していたように、彼①の心の中に少しでもわたしの存在があったとしても、彼女①と暮らし始めた時点でもう終わっていたんだね。

それを認め、受け入れるのにけっこう時間がかかっちゃった。

もういいや・・・そう思う気持ちもあるけど。

彼の応援をやめてもう会わないようにしようかな?今まで培ってきた人間関係や、彼の立場も考えず、そんなふうに極端に走りたい衝動に駆られる。例によって白か黒か?そうなっちゃう自分がいる。

でも、しがみつき?彼と会えなくなるのは辛いから、応援は今までのように熱をいれずに、まあ普通に続ける。そのうちにだんだんフェイドアウトして行くよね。

彼の応援団の代表として、事実婚してる奥さんとも和解するべきなんだろう。その方が彼もやりやすいし、気持ちも楽になるだろう。ホントに彼のことを思えば、そうするべきなんだろう。それが大人だよね。

頭ではわかってるんだ。でも、もう少し・・・もう少し時間がかかりそうだ。

こんなふうにジタバタした自分をいつか笑って懐かしく思える日が来るのかなあ?みんな必死で生きていたんだ・・・そう振り返る事が出来るのかな?

彼①は「彼女①のところにいても、②のところへ行っても、どこに行ったってオレは変わらないさ。」と先日話していたけど・・・「①と穏やかに暮らしてる。もうこれで良いんだ。」そう言ってくれたら、わたしは楽になるのかな?

「いいかげん彼①は彼女①を認めないとね。」と彼女②。

彼①と彼女②の関係は仕事がらみなこともあるし、どちらかが死ぬまで続くような気がするんだけど・・・わたしはもう終わりかな?

変な意地やしがみつきなんか、潔くスッパリ切ってしまえればいいのにね。

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境界型人格障害

昨日は友人に誘われて、映画「赤んぼ少女」を観てきたよ。ホラーは好きじゃないけど、野口五郎さんが出ているからって・・・。

上映されたのはアニメ系のお店の2階のミニシアターで、ちょっとマニアックだったけど、ひざ掛けなんかも常備されていて親切だった。お客さんは20人くらいかな?

うん、非日常の世界?けっこう面白かったよ。創りもしっかりしていて、楽しめた。五郎さんも頑張っていたし、主人公の女の子もかわいかった。昭和35年の設定だから、レトロな感じも懐かしくてよかったね。

それにしても、原作も読まず、ストーリーもチェックしないで行ったから、内容が良く把握できなかった。終わってからパンフを見て納得。

食事してお茶飲んで楽しくおしゃべり。帰りは雷雨で電車が遅れたけど、どうにか家に着いたよ。

・・・前日、近所のママ仲間が居酒屋に誘ってくれた。わたしが②のことでパニクっているのをメールで感じて、心配してくれたんだ。

その友人と話していて、ようやく自分の事が見えてきた。わたしは「境界型人格障害」の要素を持ち合わせてるんだね。

「②はもうわたしの事嫌いになっちゃったかなあ・・・。」

「どうしてそんなふうに極端になるの?体調が悪いから、ちょっと疲れてるから休もう、ってそれだけでしょう?」

「・・・」

「相手に依存して、どっぷり甘えたくて、少しでも自分の思い通りにならないと悲劇のヒロインになってわめきまくる・・・少しは相手のことを思いやれないの?ピコピーみたいなのと付き合っていたら、相手は大変。疲れちゃうのも無理ないよ。」

いつもわたしは夫や姑、長女などを身勝手だって思って対応に追われているけど、その分、好きな人の前では全部自分をさらけ出したくなる・・・でも、そんなふうに思いっきり寄りかかられたら、相手もしんどいよね。

ホントはさ・・・夫にど~んと寄りかかれたらいいんだろうね。今月初めに会った大学時代の友人などは、ホントに夫婦仲が良くて、だんなさんに全部乗っかっているって、全部包まれているって・・・そう言ってた。近所にもうひとり、そんな友人がいるよ。まあ、そんな人は少ないけどね。

わたしは夫に対しては「見捨てられ不安」ってあまり感じないんだ。わたしがどうであろうと、夫はわたしといてくれる。そんな気はするんだ。

むしろ夫の方が、何かって言うと、「オレは仲間はずれだ。」とか「パパのこと嫌いなんだ・・・。」とかいじけるからね。

先日も「オレが死んだらママはうれしいだろう?」って言うから、「そんなことないよ。」って答えた。ホントにそう思ってるよ。うまく言えなかったけど、夫がいるからまだわたしは安心してあちこちに行けるんだ。夫がいなくなったら、わたしの基盤がなくなってしまう。それだけはわかる。

だったら、もっと全面的に夫と仲良く打ち解けて行けたら良いんだけど・・・それはダメなんだもん。

たまたま図書館で借りてきた本の中に納得できる一節があったよ。

ザ・ストーカー―愛が狂気に変わるとき Book ザ・ストーカー―愛が狂気に変わるとき

著者:春日 武彦
販売元:祥伝社
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人格に問題を抱えた人は、いかに社会に適応して行くか、いかに他者と協調して行くか、いかに心の平和を保持したまま生活を営んでいくか・・・そうした方法論を学んでいく事が重要だそうだ。

こういった人に最も向いた職業は、精神科や心理領域の専門家だそうだ。常に自分を戒めるに充分なだけの環境が整っているし、少なからず自分を客観視するのと同じ効果をもたらす場面に遭遇するからだとか・・・ある程度の知性と志と内省力があれば、ということだけどね。

わたしが精神保健福祉士を目指したいと思ったのは、他ならぬ「自分もどこかおかしい、とずっと感じて生きてきたから。」と言うのが本音だしね。

この著者の春日武彦先生自身がそんな思いを抱いておられるらしい。最近、この先生の本にハマッてる。この分野の第一人者、斉藤学先生の著作よりも共感できる気がする。

大学の通信講座は、最近提出したレポートはD(不合格)で戻ってきて、スクーリングも勉強もホントに亀の歩みで、やっぱり内容も難しいし、けっこう凹み気味なんだ。好きな分野ってだけじゃ、厳しいよね。まあ、もう少し頑張ってみるけど。

ともあれ、春日先生の本を読んで少し元気が出てきた。自分を見つめ、暴走しないように、壊れないように、自らを律してどうにか社会生活を営んで生きたいんだ。

カウンセラーの先生がわたしのことを「病気ではないから薬はいらない。」といっていた事がようやく理解できたよ。

わたしを励ますために誘ってくれたママ仲間だけど・・・帰り際、「ピコピーみたいな女、わたしは大嫌いだよ。」と言っていた。だったらなんで誘ってくれたんだろう?長年の付き合いで、「また始まった。しょうがないな。話を聞いてやれば落ち着くだろう。」と思ってくれたんだろうけど。冗談とか諫め・・・そう捉えたいけど、ちょっと凹んだなあ。

でも、きちんと生きていくよ。たとえ、世界中の人がわたしのこと嫌いだって言っても、(そんなことないんだろうけど、そんなふうに考えてしまうんだよね)見捨てられた、わたしの事愛して欲しいのに・・・とわめかずに、どうにか自分の中で処理して、激情をやり過ごしていけるように訓練して行く・・・そんなふうに日々心がけていこうと思う。

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できるかな?・・・「依存」からの脱出

彼②と会えないことにショックを受けて、何をやっていても落ち着かない。わたしってすぐこんなふうに情緒不安定になっちゃうんだよね。ホントにしょうがない。心の乱れを表に見せないようにするのが精一杯。それでも日々の仕事はどうにかやって行ける。

昨日は休みだったけど、夫も4連休の最終日。夫の休みの日は、いつもはわたしが仕事などで出たり入ったりしているけど、この日はわたしも予定がなく家でゆっくりしたかった。

でも・・・どうしてだろう?大嫌いなわけじゃないけど、夫と一緒にいたいとは思わない。夫が隣の部屋にいると思うだけで、気が重くなる。

長女がアルバイトに出た後に、長女の部屋に行ってしまおうか?そうも思ったけど・・・夫の休み中、ほとんど家にいなかったから(姑宅にも行ったし)せめて一日くらい家にいて昼食を作らないといけないかな?そう思って我慢した。

夫は昼食を食べる時以外は自分の部屋で過ごした。休みの最終日はたぶん外出しない。それはいつものことだ。これで夕食後に機嫌が悪くならなければ良いけど・・・。

わたしは凹んでいたから、昼寝したり本を読んだりDVDを観たり、試験の受験申込書の準備をしたり・・・受験資格の実務経験日数のチェックがけっこう大変。

いつもの休みよりはゆったり過ごした。夕方、次女が部活から帰ってきた。この日は県南で大会で、朝5時過ぎに出て行ったんだ。

娘が帰ってきて、ようやく我に返り、気持ちが落ち着いてくる。いずれこの子がいなくなったら、こんな状態になった時にわたしは気持ちをリセットできるかなあ?

ここ最近読んだ数冊の本の内容からも感じるんだけど・・・わたしも今時の人たち?と同じだね。

白か黒か?好きか嫌いか?灰色なんてない。待つことなんか出来ない。求めるものばかり多くて、自分の心の傷ばかり強調して、何かあればいつも自分が被害者。

夫や娘たちがいるから充分なのに。夫にもしっかり依存してるのに・・・心の空洞が埋められない。

だから何かしていないとダメなんだ。人一倍忙しくしていても、それでも足りない。

境界例に近いかな?不安定になると、自暴自棄になり、相手に当て付けしたくなる。でも、不思議に夫にはそういう気持ちにはならないんだ。今は②に対してだね。「わたしのこと受け止めてくれないならもういいよ!」って感じ。

好きな人には自分の全存在をかけて愛情を注いでしまう。①や②がいなかったら、わたしは娘たちに過剰に愛情をかけてつぶしていたかもしれないね。

①はそんなわたしに危険を感じ、逃げたんだなあ・・・しみじみそう思う。わたしは①に「失恋」したんだ。最近ようやくわかってきた。

誰が相手でも、わたしが変わらない限り結果は一緒だよね。ともあれ、自分が壊れないように防衛する・・・でも、なるべく人に迷惑をかけたくないから、寄りかかるのもほどほどにして、自分で楽しみを見つけて時間をつぶして頑張る。そう思ってるんだけど。

毎日ジタバタしてる。「わたしはくっついてる人がいないとダメなんだもん!」と②には言ったけど。

自分をコントロールし、「依存」せずに生きること・・・できるかなあ?

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「生きてて良かった」

「生きてて良かった」と喜んで退院した長女だけど、体のあちこちが痛くなり、現在リハビリに通ってる。

この2週間稼ぎまくろうと、長女はアルバイトの予定をぎっしり入れていた。バイト先はシフトの変更に大わらわだったらしい。事故直後、長女は混乱しながらも「休んだら迷惑かける」って気にして、何度も何度も繰り返していたしね。

バイト先は通っていた高校の近くだから、家からは自転車で30分くらいかかる。最寄り駅は徒歩20分ほどで遠いんだ。

少し休んでそろそろバイトに復帰しようとしてるんだけど、「自転車に乗るのが怖い。」って言い始めた。でも、そのたびにわたしが送り迎えなんて出来るわけない。

今頃になって少しずつ事故の恐怖が蘇ってきたのかも?バイト先を出てから病院へ運ばれるまでの記憶がいまだに戻らないしね。その部分はもう戻らないかも、って先生にも言われた。きっと怖かったんだろう。

バイト先を変えたらどうか、と言う話も出てるけど・・・時給が高いのが魅力で、人間関係もやっと築いてきたところだし・・・長女も混乱してる。もう少し様子を見て考えていけば良いかな?

長女の事故で姑や母のところに行く予定も延期。結局、数日遅れで、次女と一緒に両方行って来た。

母はなぜかハイテンションなんだ。この暑いのに、家の片づけをするって張り切って、物置のものを全部出していた。いつもは口数が少ないのに、しゃべり続けている。言動はともすると攻撃的にすら感じた。

母は時々こんなふうにハイテンションになるようになった。サイクルは数年に一度だけど・・・今までにも何度もあった気がする。

次女はそれほど気にならないって言うし、認知症とか躁とかではなく、普通範囲内の気もするんだけど・・・何でかな?哀しくなっちゃった。

姑は5日ほど夫の姉の家に行って、食事などのお世話をしてもらって帰ってきた。リウマチの症状が出るようになり、手足の関節が腫れ、特に朝から数時間がこわばってしまって思うように動けないらしい。

ともあれ、顔だけでも見ようと思って、行って来たけど。体調は悪そうだ。不安と苛立ちと・・・姑の気持ちは複雑だろう。わたしには、どこまで察する事が出来るかわからないけど。

介護を受ける相談をした方が良い、と義兄が言ってくれたらしい。少し心が動き始めてるみたいで、ホッとした。ホントに・・・年をとるって大変だよね。

長女の事故でわたしも少し心細くなってさ、彼①と②にもちょっとだけ電話したんだ。わたしの生活がどうであろうが、二人には関係ない。それでも「大丈夫か?お大事にね。」そんな言葉が欲しかったんだよね。

彼①は自分のことばかりだった。娘のことには一言も触れてくれなかった。しょうがないけど・・・哀しいね。

彼②も体調が悪くてさ。少し娘のことも心配してくれたけど・・・やっぱり今は自分のことだよね。

わたしと会うとついムリしちゃうから・・・会う回数も減らしたいって。仕方ないってわかってるけど、わたしはすごく寂しくなって、せめて電話しても良い?って聞いたら、それも精神的に負担だって言うんだ。

わたしは涙ぐんだけど、②は声をかけてくれなかった。こんな時、①だったらわたしは思ってることを全部ぶつけてしまうんだ。でも②は①と違う。付き合いも浅いし、①と違って言葉が少ないから何を考えているのかわからないんだ。

付き合い始めた当初は確かに②は喜んでいた。でも、いつしか何も言わなくなった。最初は良かったけど、だんだん負担になり、自分とは合わない部分が多いなあ、と思っていたのかもしれない。

今さらやめるわけにも行かないから一緒にいるけど・・・もしかしたら、②はわたしのことをそんなに好きじゃないのかもしれないな。・・・ずっと感じていた疑問が自分の中でいっぱいになった。

ドライに割り切って付き合うつもりでいたけど、やっぱりわたしは相手に愛情を注いでしまう・・・②にとってはありがた迷惑だったかもしれないね。

「わたしのことを好きじゃないのなら、もう他の人を探すから良いよ!」②にそう告げたくなる。たいして言葉を交わしてない。お互いに誤解して部分もあるかもしれない。この次会って話してみたら、案外簡単に分かり合えるのかもしれない。そうも思うんだけど・・・。

体調が悪いんだから、②はそのことでいっぱいなんだろう。でもさ・・・わたしへの思いやりが全然感じられなかった。それが哀しいんだ。

わたしも②への気遣いが足りなかったかな?思いはグルグル回るけど・・・とりあえず、2週間は会わないでいようって②が言うから、そうすることにした。わたしも少し頭を冷やさないといけないね。

つくづく・・・わたしってダメだと思う。男の人のことばかり・・・どうして夫だけじゃダメなんだろう?どうして愛しすぎちゃうんだろう?

「わたしはわたしだ」って開き直っちゃう反面、もうどうにでもなれって気持ちにもなる。求めても求めても、わたしの心の中の空洞は埋まらない。

みんなそれぞれいろんな思いを抱えながらも頑張ってる。わたしはぜいたくなんだろう。我慢が足りないんだろう。

残暑見舞いに「ピコピーさんは夢に向かってまっしぐらに進んでいますね。お互いに頑張りましょう。」って返事くれた友人がいるけど・・・わたしなんか全然ダメだよ。迷いっぱなしだ。ホントにしっかりしないとね。

頑張って生きなくちゃ・・・仕事に行ってきます。

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